以前親に振込め詐欺の電話がかかってきたことをこのブログに書きましたが、被害ますます深刻化しています。
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ATMから現金で10万円までしか、振り込めなくなるなど対策が打たれたため、被害額は減少傾向でしたが、4月の振り込め詐欺の被害額が全国で約33億2661万円にのぼり、最悪だった平成16年下半期(7〜12月)と同水準に戻ってしまいました。
次々と新しい手口を考える人間がいます。
社会保険事務所や都道府県庁、市区役所の税務部門などを名乗り、過払い分を返金するとして無人のATMに誘導、携帯電話で画面の操作方法を指示し、犯人の指定口座に送金させる還付金詐欺と呼ばれる手口が増加しています。
最近ではNTTや東京ガスなどの職員を装う場合もあります。
その操作とは、犯人の銀行口座に金を振り込ませるだけのことなのですが、なぜ気付かないのか不思議な気がします。
しかし、そこは巧みなシナリオがかかれているのでしょう。
「エラーで振り込めないので、一旦○○万円をこちらに振り込んでもらえれば、返還金を含め入金します」などとATMを操作させるなどです。
コンビニや銀行店舗外のATMに行かせて、誰かに聞くことができないようにするのも手口です。
ポイントはお金が返ってくると思わせていることでしょう。
高齢者が携帯電話で話しながらATMの操作をしていたら要注意です。
還付金返金の案内はがきが来たら、電話帳などで電話番号を調べて問い合わせをすべきです。
高齢者には周りの人が相談に乗って上げる必要があります。
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